2014年10月19日日曜日

Padfone S 紹介 スマートフォン編その1

さて、次はスマートフォン部分の紹介です。

あ、その前に大事な部分を忘れてました。
お値段は55000~80000前後で購入可能です。
私は60000くらいでゲットしました。




何の変哲もないスマートフォンですね。
キャリアのロゴがないし、シンプルなので結構お気に入りです。


上部にはイヤホンジャックのみ。キャップレス防水です。


右側面上部に電源ボタンとボリュームボタンがあります。



下辺にはmicroUSBとタブレット時に使用するガイド用の穴があります。

ベンチマークテストの結果はこちらです。

左:Padfone S            右:P02E

2年でダブルスコア以上か…


性能的にはギャラクシーNOTE3とほぼ同等です。


外観上の良い点としては
  1. シンプルで癖がない
  2. 画面周囲のヘアライン仕上げの額縁が綺麗
  3. キャップレス防水
って所かな?逆に不満な点は
  1. ストラップホールがない
  2. 裏蓋と本体のあわせが不均一。すき見栄えが一定でない
  3. 天地の幅が等幅なので、ポケットから取り出したときに天地を見失う
って所でしょうか?総じて満足です。
ちなみにカラーは黒か白です。今手元にあるのは白ですが、追加で
黒も購入しました。そのうち届きます。

私は今つけてませんが、スマートフォン用のケースは結構色々出ています。
Padfone Xと言う、アメリカでAT&Tが出しているスマートフォンと同じなので
(但し、Xはシムロックが掛かっている)、アメリカのAMAZONを覗くといろいろ
あります。どっちかと言うと、ゴテゴテした感じのが多いみたいですね。
但し、合体がスポイルされますから要注意。

一応、メーカーから裏蓋交換式のフリップカバーが出てます。
購入したんですが、いまいち合体の際にタブレットケースと干渉して
お蔵入りです。
タブケースも純正買えばよかったんですけどね…

日本未発売ではありますが、普通に日本語はサポートされてますので
ご安心を。
モバイルネットワークの選択でも主要なAPNはサポートされてますので、
特にユーザー側で何にもしなくても大丈夫です。
私はiijmioで運用しておりますが、SMS対応SIMにしないと、セルスタンバイ
状態になって電池ががんがん減ります。
運用する際にはSMS対応でお願いします。

では次は気になった機能の紹介をしたいと思います。


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